元AKB48のメンバーばるること島崎遥香(24歳)の2019年現在までの仕事と、過去の塩対応との驚愕の激変姿について振り返ります。
【最新2019年現在の仕事】
2019年現在の仕事ですが、女優としてドラマにも出演しており、女優活動をメインで行っているようです。2019年春放送の「漫画みたいにいかない。」にはゲスト出演が決定しており、今後も精力的に女優活動をしていくと思われます。又、女優として以外の活動ですが、ファンクラブ旅行も積極的に行っており、“島崎遥香Presents 九周年九州旅行！”のイベントはファンの中でも大好評だったようで、現在、その旅行のメモリアルカードを発売予定があるそうです。「塩対応」で一握有名となった彼女ですが、現在も根強い人気があるようで、ファンに愛されているようです。
【女優としての活動】
AKB48卒業後、初めて女優として出演したのが「スーパーサラリーマン左江内氏」。当時、塩対応で有名となった島崎遥香さんは当ドラマの中でも、塩対応を演じる。演技というよりも素のまま、ありのままの島崎遥香であったものの好評だったようで、数か月前までアイドルだったとは思えないほどの渾身の演技力で、女優としての才能を開花。その後、「ゆとりですがなにか」や「リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～」NHK朝ドラ「ひよっこ」にも出演している。「リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～」では、高級ホステスの役に挑戦、当ドラマでは ” 貧相すぎて、強気のホステスには 見えなかった。米倉涼子・菜々緒・向井理のスタイルが良すぎて 見栄えするから。” (Yahoo!ニュース)” “島崎遥香高級クラブのホステスの佇まいが感じられなかったのは演技以前に普段の所作が原因か” (Yahoo!ニュース)等々、かなり辛口のコメントもあげられているが、着々と女優としての実力をつけており、ファンからは絶賛の声が上がっているようです。そういった悪評がありながらも、2019年春放送の「漫画みたいにいかない。」へのゲスト出演も期待の声が多いようです。
過去の塩対応エピソードについてですが、アイドルと言えばファンとの握手会が重要なイベントとなりますが、そんなイベントでファンに塩対応をしていたようです。そもそも塩対応とは“愛想がない、冷淡な接し方を指す言い方”(Weblio辞書)。彼女自身は笑顔を作るのが苦手という事もあって、周りからは愛想がないように思われ、塩対応と言われてしまったのかもしれません。実際に、ぱるる本人も行列のできる法律相談所で、「そうしないと生きていけなかった」という発言もしています。しかし、そんな塩対応ぱるること、島崎遥香さんですが現在はファンクラブ旅行で激変した姿が目撃されているようです。ファンクラブ旅行に参加した人の実際の声、“宴会場にカラオケセットが運ばれてきて、ぱるるがファンとのデュエットに付き合ってくれたんです！超激レア体験? それも6曲も!!!”(Twitter) 、塩対応から神対応に転向したようです。恐るべし、女優根性とでも言うべきでしょうか。それとも本当は愛想の良い性格だったのでしょうか。
又、交友関係では、ともちんこと板野友美(27歳)さんとはずっと交友が深いようでたびたびインスタにも2ショット写真が上げられています。意外にもGENKINGさんとも仲良しショットもインスタに上げられていました。塩対応で有名になった彼女ですが、本当は愛想がよく誰からも好かれる性格だから、芸能界での交友関係が広いのかもしれません。
